欲しいコミックが発売日を過ぎても近くの本屋に入らなかったので、同じチェーン店の大きい本屋まで、旦那を誘って散歩がてら出かけた。
途中でチビ猫達のいる路地も通るので、食べ残しの煮干しを持って出た。
チビ猫はよくよく見たら5匹もいて、中猫1匹、大猫1匹だった。
彼らは私と旦那を警戒してこっちを見ていたが、私が鞄の中からゴソゴソと煮干しの袋を出した途端、甘い声で鳴きながらそばに寄ってきた。
ふっ、ふっ、ふっ…、そらお食べ!!
とばかりに煮干しを近くに寄ってきた中猫(三毛)の目の前に置いてやった。
フホフホ…、匂いをかいで…、
そっぽを向いた。
……うぅ、確かに食べ残してから結構経ってて、油はまわってきてるけど、あんた達そんなに痩せてるくせに………。
警戒している所為だとは分かってるけど、ちょっと悲しかった。
今度は竹輪でリベンジだ!?
■ 今市子「夜と星のむこう 1」
